このページはBeクリーンのフローリングワックスのページです。
最近ではワックス不要のフローリングが増えているので、ワックスを塗る習慣があまりないかもしれませんが、ワックス
管理されている住宅でしたら定期的なワックスがけは行う方が良いと思います。
床が黒ずんで所々ワックスが剥がれている。床がペタペタする。
水拭きすると拭いても拭いてもタオルに汚れが着いてくる。
椅子の足が当たる部分だけワックスが剥がれている。
などなど床がすっきりキレイじゃないとお家の印象ってピカッとならないと思います。
フローリングワックスの価格 要見積 (材質や間取り、床の状態により条件が違いますのでその都度お見積りが必要です)
各種クレジットカード決済、ペイペイなどのキャッシュレス決済に対応しました。現金以外でのお支払いをご希望の方は事前にお知らせください。
(端末が1台なので持って行かなければ対応できませんので。携帯電話の電波が届く地域に限られます)
フローリングワックス作業にはいくつかパターンがあります。
@今塗ってあるワックスを全て剥がしてから新しいワックスを塗る作業 (剥離ワックス)
A今塗ってあるワックスの表面を洗浄してから新しいワックスを塗る作業 (洗浄ワックス)
B今塗ってあるワックスの表面を拭き上げ新しいワックスを塗る作業 (上塗り)
さらにオプションで
@バーニッシュ処理 (塗布後のワックスを高温で熱処理し光沢を上げ硬くする作業)
A皮膜硬化処理 (塗布後のワックスの硬度のみを強制的に上げる作業)
などの処理も行えます。
ワックスの種類も豊富に取り揃えており、例えば
・ギラギラした光沢
・キラッとしたクリアな光沢
・ペットが滑りにくいワックス
・硬いワックス
・ツヤが無いワックス
・塗膜が厚いワックス
・塗膜が薄いワックス
・柔らかいワックス
・薬品に強いワックス
・抗菌効果のあるワックス
などなど色々なご要望にお応えできます。
ワックスは塗布後に送風機で乾かし歩行可能にはしますが、ワックスが完全に固まるには丸一日から7日間くらい時間が必要です。
オプションAの皮膜硬化処理を行わない限りは作業当日に完全な効果はしませんので、ご了承ください。
(スリッパで歩くと擦り傷が付くとか、何かを引きずって線傷がつくなどのトラブルが稀にあります)
バーニッシュ処理後のフローリングです。全て完全に乾いている状態です。
あまりツヤを上げ過ぎない施工も可能です。ツヤ無しももちろん可能です。
2分ツヤ仕上げ、4分ツヤ仕上げも可能です。
その他最新の施工事例などはBeクリーンおそうじ日記2に載せてあります。ブログも是非ご覧下さい。