食堂のワックス

今日は食堂のワックス作業他です

今日の僕の割り当ては、下宿(下宿と言ってもRC造の大きなマンションみたいな下宿です)の厨房の床清掃、厨房換気扇分解清掃、ランドリー室の清掃、食堂の床ワックス剥離、玄関の床洗浄でした。

ワックス作業の相棒はトッちゃんです。

僕が換気扇を分解洗浄している間にランドリー室の清掃を終わらせてもらいます。

その後、厨房の床、食堂の床、玄関って流れです。

今日はナノテックシステムではなくBeクリーンシステムでの施工です(笑)なんだよそれ?って???

ワックス剥離

見た目以上にワックスが分厚く「あれ?取れてこない、、、」ってなりました(笑)二分割の内最後の半分はワックスが分厚いのを理解したので、すんなり落ちました。

僕の見積もりの甘さです。

食堂ワックス
食堂ワックス

もちろん乾いてます。

この床はワックスが密着しにくい床材なので、ベースとトップで2種類使い分けています。

僕の仲間内では「プリントタイル」ってみんな言ってますが、Pタイルよりも大きなサイズの大理石っぽく見えるタイルです。

空いているコンセントにポリッシャーを繋いだんですが、ポリッシャーを動かすと何処からともなく焦げ臭いにおいが、、、トッちゃんと「どこ臭い?ポリッシャー??」「いや違うな??」「どこだどこだ?」って探していました。

「外か?」「いや部屋の中だよ??」って思いながら、ポリッシャーを再開すると一か所火花が飛び散ったスイッチがありました!!!ビックリ。

どうやら僕が繋いだコンセントはパイプファンの経路と同じだったらしく、パイプファンのスイッチが容量オーバーで焦げてスパークしたみたいでした、、、ブレーカーも落ちなかったし、スパーク後もスイッチは使えたんですが、万が一が起きては責任取れませんから、すぐに電気屋さんに電話して事情を説明し、スイッチを新品に交換、その他漏電個所などないか調査してもらいました。

電話してすぐに来てもらえて安心でした。

ワックス剥離(はくり)

ワックスを一度全て剥がしてしまう作業を僕たちお掃除屋さんは「剥離」って言います。

ワックスが黒ずんだり所々無くなったりとボロボロの場合は剥離するのが手っ取り早い解決法です。

剥離の時には剥離剤という洗剤を使うんですが、これは人体にあまり良いものではありません。なるべく使いたくないので、今日の剥離作業は剥離剤を使わないで剥離しました。

アルカリイオン電解水、床用洗剤、ナノテックリセッターのブレンドです。

塗ってからクオリティさんの剥離用のステンレスブラシが付いたホウキ(2種類)でモミモミします。

その後ポリッシャーにポリッシャー用のステンレスブラシを付けて洗うんですが、忘れました、、、

なのでパッドで洗います。その後リンスします。リンスがきちんとしてないとどんなに素敵なワックスを塗ってもすぐにワックスが劣化します。

エンターテイメント性の高い施工の為には濯ぎはケチっちゃいけません。

今日は密着の悪い床材なので、若干ウレタンの配合されているベースコート(そしてガチガチに硬い塗膜になるもの)を塗布後に、樹脂濃度27パーセントのワックス(こちらの塗膜はガチガチではないですが、比較的硬めに上がります)を塗ります。これで、表面が多少汚れても傷が入ってもベースは死なないで次回からの管理が楽な床が出来上がると思います。

やっぱりワックス作業は面白いなって思いました。そして今日の作業はほぼトッちゃんがやってしまいました。頼もしくなったな~って感慨深い気持ちでした。

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