カビ 業者 消臭 業者

前のブログで防カビなんかの話題を書きましたが、なんだか続く時は続きます。

今日も急遽食品工場さんの加工室の防カビ殺カビのご相談を受け調査に走りました。

明日は音威子府村までカビ対策で行ってきます。片道120キロくらい。距離は大したことありませんが、旭川から道北へ向かうとそれはそれは退屈な道路になります。道民でも「何もねーよ」っていうのどかすぎて眠くなる景色が広がり続きます(笑)気持ち的には札幌より遠く感じる(笑)

来月か再来月には旭川市内の食品工場の防カビ殺カビも行う予定です。

なんかカビの仕事の需要が増えて来て自分でも驚きです。

今までも細々と施工はしていましたが、今年からものすごい本気で取り組み始め、宣伝も始めて、設備もどんどん導入したので、こんなにも早く仕事として結果が出ることにビックリ。僕としては本格的な始動は来年以降かな?と思っていたので。。

カビ培養
カビ培養

採取した空中浮遊カビ菌を培養している最中です。まだまだ赤ちゃんなのでこれから大人になるまで大切に育てます(笑)

育つと顕微鏡で菌糸を確認して同定を行います。

あとはコロニー数を数えて空中浮遊カビ菌の数は異常に多くないか?とか色々判断できますので、そういう検証のための作業ですね。

同定のための図鑑みたいなのも買いましたがなんせ高い。。。。マニアックすぎて需要がないから高いのは分かるんですが高い。。。

顕微鏡もすごく高いですし。。

防カビは儲かるの?とか聞かれますが、正直に言うと「コスパは悪いかな?」ってところです。じゃーなんでやってるの?と聞かれると「面白いから」それだけです(笑)

消臭の方が遥かに利益率はいいと思います。ただ消臭は技術と理論が大切で結果が出せない業者さんも最近ではものすごく増えているそうです。利益率はいいけどキチンと結果が出せるようになるまで結構時間が掛かります。それなりに勉強が必要です。

誰でも出来る業務ではありません。

消臭剤を買えば消せる?オゾン脱臭機を買えば消せる?プラズマ脱臭機を買えば消せる?リフォームとかレストレーションすれば消える?どれもこれもNoですね。それだけじゃ消えない。

まずは経験が必要だと思います。経験を積むと知恵が付いて来てアレンジが出来ます。ある程度結果が出るようになります。

そこで「理論が無いと越えられない壁がある!」って気がつきます。

理論的な部分はメチャクチャ難しい。僕も未だに毎日毎日本を読んで学習中です。本だけじゃ足りなくて実験も繰り返しますし、神様のような大先生に「これはどういう事なんですか?」と聞きまくります。ひたすら修行です。

そして消臭の理論を学び始めるとカビ問題が切っても切り離せないジャンルな気がしてきます。それがまた面白いんです(笑)難しすぎてわけワカメですが、面白い。

ファンデルワールス力とは?閾値とは?オルソネーザルとは?レトロネーザルとは?とかカビと細菌の違いは?アナモルフ?テレオモルフ?とか言葉を覚えるだけで加藤家の遺伝で仕方ないですけど、ハゲが加速しそうです(笑)

この言葉全部、調べないでも知ってたよ!意味も理解している!って人はBeクリーンに面接に来て下さい!採用です(笑)冗談です。多分貴方の今の職場よりは給料下がると思います(笑)でも自由は倍増です。

そんなの掃除屋さんのジャンルじゃないじゃん!って言う人が多いですけど、ジャンルに拘ってたら面白くないので、僕はジャンルを飛び越えてボブディランとかチックコリアみたいなポジション目指します。

最近はやりのジョーカーって映画。僕はジョーカーと聞くとあの怖い顔の人よりもボブディランのジョーカーマンを思い出しちゃいます(笑)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする