フローリングのワックス剥離

フローリングのワックス剥離を行いました。

剥離とは言っても、剥離剤は使わずにナノテックCRだけで剥離です。

ナノテックCRじゃなくて、ハイブリッドクリーナーとかなんでもいいとは思います。ナノテックCRだとリンスが楽だ、って理由です。

フローリングワックス剥離
フローリングワックス剥離

とっても分かりにくいですが、左側が剥離前で黒ずんでいます。右が剥離後。明るい色です。

実際はもっと真っ黒ですがなかなか上手に写りません、、、

工程は

ウェットダスターで除塵します。

ナノテックCRの20倍希釈液を塗ります。これにちょっとだけ混ぜ物するんですが、これはもったいぶって内緒にしておきます(笑)アルカリイオン水とかナノバブル水があれば理想的だと思います。

キューブルームとブルームZAKで洗剤をモミモミします。ちょっとしつこくモミモミします。

一旦バキュームで吸います。完全に吸わないでちょっと残るくらいがいいと思います。性能の悪いダメバキュームがちょうど良さそうです(笑)吸わないで乾くまでドライバック?させるのが理想的ですが、フローリングは水に弱いので、上澄みだけ除去して浸透した分だけ残しておくイメージですかね?

乾かします。

水を撒いて(僕はこの水を酸性にします。フローリングの時だけですけど。マルチアシッドを使うことが多いです。なんでかは秘密です(笑))キューブルームで伸ばします。その後ナノエッジでさーっと走ります。本当に水モップくらいの速さで走っていいと思います。

バキュームします。

もう一度リンスのために水を撒きます。

ナノエッジでもキューブルームでもどっちでもいいので、モミモミします。

バキュームします。水拭は僕はしないですね。

乾かします。

ワックス塗ります。

これが僕の最近のマイブームの工程です。水を沢山撒く印象かもしれませんが、全然使いません。今日は12畳間で洗剤もリンスも濯ぎも含めて1.2リットルくらい。少ないと思います。

フローリングワックス
フローリングワックス

だいたいのフローリングのワックスはこれだけでツルっと取れちゃいます。すみ擦りもブルームZAKで済ませてます。ナノテックCRじゃなくてハイブリッドクリーナーならもっともっと楽に取れちゃいます。ただリンスに手間がかかるかな?って思うのと、数ヶ月後の床を見るとハイブリッドクリーナーで洗うとワックスの塗膜がダメになるのが早いかな?って勝手に感じています。

僕はフローリングのワックス剥離にポリッシャーを使うのが嫌で嫌で仕方ありません。重いんですよね。しかもフローリングの剥離にポリッシャーを使うと、フローリングの目地にワックスの溶けたのが溜まって、それをヘラとか竹串とかで掻き出さなきゃ仕上がりがダサくなります。サネとか巾木のすき間なんかはブロアーで飛ばさないと水が取りきれませんし。その手間も実は好きじゃない(笑)

クオリティさんの理論通りの撹拌剥離ではないですが、キューブルーム等を使うと目地にワックスの溶けたのが溜まらないのが素敵です。サラサラのままワックスが取れますからバキュームで吸い取れちゃう。攪拌剥離の考え方は取り入れられているかな?とは思います。

一昔前だとしっかり養生して剥離剤を撒いて手作業で一区画ずつとか、ポリッシャーでも全面は一気に洗わないで少しずつ、とか余計な部分に気を使うことが多かったです。

最近は養生とか洗うための段取り、進み方とかに気を使わなくて済むので、仕上がりの品質にだけ気を使えるのが僕は嬉しいなと思います。やっぱり集中したいじゃないですか。

そしてこのやり方だと早いのでお客さんの待ち時間も減ると思います。在宅だと「廊下の剥離終わるまでトイレ行けないですからね❗」とか、リビングで電話が鳴ったけど剥離中で電話までたどり着けない、、とかそういうのも少し減らせるかな?って思います(笑)

でも今さらですが、ポリッシャーで剥離剤で剥離も一区画ずつ手作業で剥離もとってもキレイになります。なんの問題もありません。僕も場合によってはこれで剥離しますし。否定しているわけじゃありません。

ただただ僕は楽してキレイにしたい。それだけなんです。

僕の持論ですけどキレイになってキレイを維持出来るなら工程も工法もどうでもいいと思います。ただ楽なほうがいいかな?って思いますけど。

フローリングのワックスが汚れたりベタベタしているかたは是非ご連絡下さい。多分想像よりもキレイに出来ると思います。

でも僕は剥離には拘りがないので、剥離するまでもないとか、床が剥離に耐えられないとか、床の状況によっては、きれいに洗うだけで終わらせるご提案をします。剥離とかワックスを塗るのに拘りすぎて床の貼り替えだ!!とか怒られた掃除屋さんを何社か知ってます。僕はそんなにごり押ししません(笑)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする