羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶

ギャーテーギャーテーハーラーギャーテーハラソーギャーテーボージーソワカ

なんのこっちゃい?

般若心経の一節ですね。

お通夜とか行くと、聞くことが多いと思いますが、宗派とか宗教で違うので絶対とは言えないんですが、まー比較的多いんじゃないか?とは思います。

これは真言、マントラだそうです。

マントラって僕は好きで幾つも暗記して覚えています。

ググってもらうと意味も出てくるかと思いますが、本当は訳しちゃいけないのがマントラなんでしょうかね。意味じゃなくて言葉に意味がある。

最近は幼児虐待とか理不尽な交通事故とか本当に悲しい出来事が多い気がします。

僕はそんなことをニュースで知り、悲しい出来事が今日もあった、ってガッカリするだけですが、当事者にすれば一生忘れられない悲しい出来事なんですよね。津波で○○人の方が亡くなった。って報じられるけど、○○人以上の人々(家族や親戚や親しい友人、学校の先生とか関係の深かった人たち)は一生の心の傷を負った訳で、報道なんかじゃ伝わらない悲しい人がものすごく沢山いる。って思うととても悲しい。僕たちには何人ってことしか伝わらないけど、当事者には○○ちゃん、とか○○君って意味なんですよね。どこで何歳の人が何人、なんて軽い事じゃない。

僕は子供が3人いますから子供が被害者の出来事なんて本当に他人事に感じない。先日も札幌の子供のニュースを見て泣けてきました。。

その子にしてみたら僕なんかが涙を流したって、「オジサン誰?」って思うでしょうけど、それでも泣けてくる。

僕がいくら「辛かったね」って思ってもなんの意味もないかもしれないけど、それでもいいから僕は僕が知り得た悲しい出来事には「辛かったね」って思いたいなって思います。

僕はお坊さんでも神父さんでもないからお経もあげられなきゃ聖書を読んでもあげられないけど、凄惨な報道を聞くといつも冒頭のお経が頭に浮かびます。

僕みたいな煩悩だらけの冷たい男のお経なんてなんの意味もないだろうけど、それでも何年も何百年も人間はお経を唱え聖書を読んできたんだもん、ちょっとくらい、本当にちょっとくらい気持ちが届けばいいなって思います。

人間皆平等ですけど、僕は子供は特に大切にしたいと思います。なんかもっと子供が毎日楽しく幸せに暮らせる世の中にならないのかな。って今日は一日中考えていました。

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