臭い 消臭

ここ数年で消臭の需要はとっても増えていて、日本の真ん中あたりでは盛んに臭いに関する民間資格がポツポツ出ており、臭い対策やってます!って人が増えています。

そんな風になるとやっぱり「出来ないのに出来るって言ってる人」ってのが増えてくるんです。

そういう人対策も今年に入ってからはすごく盛んになってきたと思います。

出来ない人対策で出来る人向けの、さらに出来る人になるセミナーみたいなのも開催されるようで、それに参加すると上級の民間資格がもらえる。

僕も小学生の頃、おまわりさんが来て安全のイロハを教えてくれて、良い子にしていると「自転車免許証」っていう「安全に自転車に乗れるよ」って資格を取得しました。

民間資格も3つも4つも持ってたら国家資格になるんなら僕も受けたいな。って思いました。でもそういうルールじゃないですね。

臭気測定機
臭気測定機

そんな僕でも「臭いから臭いを消して!」ってご依頼はひっきりなしにありまして、データーは無いけど僕の独自調査でいくと北海道では僕は相当上位に食い込む件数の消臭を施工していると思います。

これは自信アル。中国の人はアルって言わないですね。あれはテレビのまやかしです。

今週だけでもなかなかの件数の対応をしたと思います。

素敵な資格は持ってないけど。でも僕は「あいつなら消せるよ」っておすみつきは沢山頂いているので、しばらくは資格よりも評判を頼りに生きていこうと思います(笑)評判を取得するのはお金掛かりませんから。

そんなんで明日も来週も道内あちこちで臭い対策のお仕事で走り回ります。

僕は思うけど、ただでさえニッチなマーケットで10.9%のシェアを持っている企業や19.3%のシェアを持っている企業が自分たちのシェアを26.1%、あわよくば41.7%にしようと思うのは理解できます。

ただ、2.8%や6.8%もしくはそれ以下の業者さんが10.9とか19.3になりたいと思うなら、そういう人たちの提唱する戦略に飛び込むのは逆効果なんじゃないの?って。

だって新規参入してすごい業者にさわりのノウハウを習っても実際の施工は出来るわけ無いじゃないですか。○○スターコーティン○なんてまさにそれですよね(笑)消臭なんて特に「言われた通りやったのに消えない」ってすごい確立で起こる作業ですから。

出来なくて失敗するから出来る業者が再施工する。再施工した業者が結果を出せば信頼が得られて更にシェアが増える。さらには出来る業者たちは「俺は100人も受講生が来たセミナーの先生やったんだぜ!」って言えばシェアを増やす宣伝材料になる。

出来る人がすごく出来る人になるための仕組みだと思う。

それを理解してスタープレーヤーたちの懐に飛び込んで踏み台にする!っていうのなら素敵だと思います。

って田舎者の独り言でした。

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