ワックス掛けシーズン到来

北海道は冬がありますから、冬の間って床清掃の仕事は0ではありませんが、かなり減ります。なんせ乾かないし凍るしで現実的じゃありませんから。

そんな地理的な理由で4月くらいから様々なビルやマンション、大きな建物のガラス清掃や床清掃がスタートするのが一般的です。

Beクリーンはビルメン業がメインではありませんが、ビルメン業も行っていますから、4月からのビルメン業界のスタートの影響はあるんです。

昨日からマンションの共用廊下の床清掃がスタートしています。

北海道はこれまた本州とは違って、マンションの共用廊下が外に剥き出しってあまりありません。雪が積もるので、共用廊下も建物の中に設計されています。

なので床材もPタイルとか長尺シートとか、ワックス管理が必要な床材が貼られています。

もちろん施工はナノテックシステムで行います。

ナノテックシステムの素晴らしさは九州の(有)クリンシアの中堂薗さんのブログがとても分かりやすくて面白く説明されています。

僕も中堂薗さんのブログを読んでナノテックシステム導入の最終的な決断をしましたし。数年悩み続けてたんです(笑)

ナノテックシステム ウェットダスター
ナノテックシステム ウェットダスター

ウエットダスターで除塵後にナノテックCR30倍塗布、光沢復元洗浄で洗い、ナノテックフィニッシュ1枚塗りで終わりです。

もちろん濯ぐとか色々お約束は必要ですけど、とても楽なんです。

この現場は昨年もナノテックシステムで管理していたので、光沢復元洗浄だけでも十分キレイニ戻せます。それでも一冬越えて塗膜も減ったでしょうから、薄く1枚フィニッシュを入れておきます。

ナノテックシステムとしては邪道ですけど、ナノテックCRがあれば、ツイスターパッドでもある程度減膜とか平滑に洗う事が可能です。僕はツイスターの赤の後にツイスターの緑とかで洗うこともあります。ただ、ツイスターだと洗いムラが出やすい気がするのでポリッシャーなり自洗機の操縦は注意が必要だと思います。ナノテックCRと3MのSPPの相性も良いと思います。でもSPPは僕の勝手な感覚ですけど、研磨時の傷の入り方が荒い?雑?グチャグチャ?な気がして、その後の平滑にする工程を一つ増やさないと光沢が上がりにくいように感じています。

床清掃は床清掃で面白い部分が沢山ありますから、日々色々な細かな実験を繰り返して、昨日の自分よりも素敵な施工が出来るように努力したいなと思います。

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