お蔭様で

もうすぐ2月も終わります。なんか今年は1月も2月も忙しかった。毎年暇ではないけど「忙しい!」って感じるほどでもないんですが、今年は「忙しい!」って感じるバタバタ感です。

3月なんかはもうすでに予定表真っ黒ですから、隙間を見つけて予定を組んでいます。もうテトリスみたいなもんですね。

頭の中で「あの現場は毎回汚いから○○時間掛かるな」とか「この日は何人しか人いないから○件しか行けない」とか「担当者○○さんだから気が重いな」とか「あそこのキッチン清掃しにくいから、○○ちゃんでも○時間は掛かるでしょ?窓も多いから○○君でも○時間掛かるよな」とか色々シュミレーションしながら予定を組みます。僕が大まかに予定を組み現場の皆さんが微調整して詰めていきます。

今朝も僕は朝5時起で地方の現場に一人で走ってました。もー眠たい。

来週はちょっと難解な消臭の現場が2件同時進行でスタートします。一部屋は「なんの臭いなんだろう?」って誰も分からない謎の臭いです。

不動産屋さんや工事業者さんもみんな「何の臭いか分からないけど臭いよね」って言います。正直なところ僕も「何の臭いか分からない?」って感じています。でも臭い。不快。

外国人が暮らしていたとのことで、僕の脳内臭気データバンクに登録されていない外国製の何かの臭いなのかもしれません?

まーこういう難しい臭いを消すのは面白いから楽しみですね。もう一部屋はコロンんの臭い。部屋中に撒いたり塗ったりしたんじゃないの?ってくらいの強さ。コロンのビンの中に落っこちた気持ちになりました(笑)

消臭にしてもお掃除にしても作業に慣れある程度経験も積むと、えてして自分は絶対に正解で間違ってないって錯覚に陥ります。これってお掃除や消臭以外にも言えるんでしょうけど、自分が正しいと思い込むのは怖いことだなって思います。

自分の作業における正解を優先するあまりお客さんの気持ちを置き去りにしてしまったり、柔軟な発想やバランスの取れた考え方ができなくなる場合が出てきてしまう不安があります。

どんなに技術が素敵でも頭が良くても、お金を払ってくれる人が良い気持ちにならなきゃお金はもらえませんから。

どっかの団体みたいに「お客様の安心や利益が優先です」とか「お客様のために」「お客様」「お客様」とか「商標登録しているから、勝手に使う人は許さないんだから」とか「損害賠償だ!」とか「俺がいちばんすごいんだい!俺のやり方を基準にするから、従わない奴らはみんな仲間はずれだい!」みたいな仏様みたいな立派なこと言ってるくせに、自分たちの保身が見え見えの残念な考え方になるのも怖いことだなって思います。

まーとりあえず僕は北海道の田舎町旭川市でお掃除屋さんをやってて良かったな、って思います。

みなさん体調に気を付けて楽しく暮らせるといいなって思います。

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