先日聴講したセミナー

先日聴講したセミナーがとても良かったです。

越純一郎さんって方のセミナーでした。ドラマのモデルにもなった方だと言うことでした。僕はあいにくドラマも越さんも知らなかったんですが、セミナーは楽しめました。

とても頭がいい方なんだろうというのが第一印象で、話している内容も頭のいい人特有の理論的で理解しやすいものでした。とてもズバズバハッキリ言う方なので好き嫌いはハッキリ分かれるんだろうなとも思いました。

セミナーの内容なんかは詳しくまとめている方がいるでしょうから僕は書きませんが、印象的だったのは「会社の強みとか特徴だと思ってアピールしていることがただの自己満足とか、客観的に見ると全く特徴でも強みでもない人が多い」という内容の話題でした。

これって自分にもとても当てはまるな~と思いました。

僕も会社のホームページなどにも「ワンランク上の清掃」とか「消臭技術がすごいよ」とか「染抜きが得意だよ」とか宣伝してますけど、なんのデータにも基づかないただの独り言です。

「経験と勘で物事を判断するのはよくないよ」という内容の事を言ってましたが、これもまさに自分だな~と思いました。

「これ出来るの日本でも数少ない!」とかいうひともいますけど、それも「何を根拠に発言しているの?」って思いますし、あくまでも自分の身の回りの人たちの数少ない声をポツポツ拾い、それを聞いた経験から「きっとみんなは出来ないんだろ」って思い込んでいるんだと思います。

で、そういう人に限って自分が偉くないと面白くない(笑)「すごいですね~」とか「それでまだ勉強が必要なんですか?」とか言われたい。言われたら自分が更に偉くなった気になって気持ちいい。でも謙虚なフリをしている(笑)

良くないな~って思いました。僕が師匠と尊敬する狐塚さんは「感謝を持って師匠を追い越せ」とか「誰からも学ぶ事は沢山ある」といつも言っていますし、僕もこういう謙虚さは常に持たなければいけないなっていつも以上に強く感じました。

他にも沢山有益なお話は聞けましたが、世界を舞台にシビアなビジネスの世界を生き抜いた方の話ですから、すごくシビアで切れ味抜群。痛いくらいでした。

そんな話を聞いたと後で改めて自社の強みとは?特徴とは?どの部分をトゲトゲ尖らせて勝負すればいいのか?って考えています。

特徴と強みだと思っていたことが、特長とか強みと言えるレベルまで達していなかったことに気が付いたので、これがとても素晴らしい収穫でした。

とりあえず「まだまだ自分も会社も伸びしろはあるな!」って頑張る気持ちはモリモリになりましたので、今から気持ちを新たにやり直そうと思います。

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